2013年 03月 09日
大きな屋根 |
瀬戸町の家は上棟後、大工さんが屋根廻りから仕事を進め概ね全体の
ボリュームが出来上がってきました。
屋根は軒(のき)をしっかり出しているのでとても大きく感じます。
日本建築は屋根の文化、西洋は壁(石、レンガ)の文化と言われてますが
日本の気候風土を考えると可能であればしっかりと軒を出した方が良いと
思います。
屋根のデザインによって建物の印象も変わりますし、光の入り方も変わって
きます。また最近では太陽光パネルを設置することを予想して発電効率のいい
形状を考える必要もあると思います。
ボリュームが出来上がってきました。
屋根は軒(のき)をしっかり出しているのでとても大きく感じます。
日本建築は屋根の文化、西洋は壁(石、レンガ)の文化と言われてますが
日本の気候風土を考えると可能であればしっかりと軒を出した方が良いと
思います。
屋根のデザインによって建物の印象も変わりますし、光の入り方も変わって
きます。また最近では太陽光パネルを設置することを予想して発電効率のいい
形状を考える必要もあると思います。
by plus--y
| 2013-03-09 11:17
| 瀬戸町の家
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